映像、あとは音声のみ

進んでいますよ、中村の足。映像に関してはあと合成のワンシーンを残すのみです。
長かった撮影や編集の思い出次々と現れては消え、消えは現れてを繰り返しています。この充実感は作っている人にしかわからないでしようら。これが終わったら、あとは音声だけです。
そのあとは全体を通して見返し、再編集して一応の終わりです。ただこの作品は卒業制作として展示を考えているので、より洗練した作り込みが必要です。一応の終わりがバージョン1とすると続きの作業としてバージョン2、3とやっていくでしょう。
普通映画を作る時、3年も4年もかかることは珍しくありません。だから自分もあせらずじっくりとやっていきたいと思います。
あせる必要はありませんが制作に関しては緊張感を持って引き続きやっていこう。