●映画と美術関連のお知らせ 「オカルト地蔵」と「第4回 江古田のまちの芸術祭2023」

●映画と美術関連のお知らせ
・映画「オカルト地蔵」に、会場貸し&エキストラ出演で関わっています。11/1(水)の回は劇場あいさつにも出ます。 10/28(土) ~11/3(金)
・「第4回 江古田のまちの芸術祭2023」のOBとして関わっています(前身の江古田ユニバースの代表)。 10/28(土) ~11/5(日)
私自身が日程を決めたのではないので、ちょうど時期が重なってしまって申し訳ないのですが、
もし良かったら遊びに来て下さい。東京都豊島区(映画)と練馬区(芸術祭)です。

 


■映画関連
映画仲間の唐澤一路が総合プロデュースする作品「オカルト地蔵」が
池袋HUMAXシネマズ、シアターセブンシネマハウス大塚などで
上映されます。(10月後半~11月中旬まで) 
私も劇中に登場します。(少しだけ喋る。エキストラ)
劇中の登場は本人役本人みたいな感じです。

11/1は私も劇場挨拶に出ますので、よかったら遊びに来て下さい。

 


・池袋HUMAXシネマズ 上映の
2023/10/28(土) ~11/3(金)は
20:00~21:30上映です。

HUMAXのwbページはこちら
https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/cinema/65309/

 


詳細は以下


「オカルト地蔵」
 ・コードネームオカルト
 ・愛する彼女を助けたいんだ
 ・あなたの知らない呪物の世界
 ・地蔵×怪談
  の4短編が織りなすオカルトオムニバス

 


【イントロダクション】
映画プロデューサーの唐澤一路、UMAオカルト研究家の中沢健がオカルト仲間を引き連れお寺でお祓いを受けていた。
小道具として借りてきた「お地蔵様」を使ってホラー映画を作ろうと思っているのだが…
・このお地蔵さまを使ってホラーを作っても問題ないでしょうか?
・罰が当たったりしないでしょうか?
・このお地蔵さんを呪物にしても大丈夫でしょうか?
そんな質問にお坊さんは答える「問題ありません!」
一同「よしじゃあ、つくるぞ!」
こうして、地蔵を呪物にするための映画制作は始まったのだった…

 

 

【PV】
https://www.youtube.com/watch?v=VfP2-sPxWgE

 

 

【出演】
お地蔵様 中沢健 
 
唐澤一路 チビル松村 
水野ふえ 吉志柚香 住倉カオス
ナナエ 菅原ブリタニー 
やぶさきえみ さきやまくみこ 比嘉光太郎
三田村龍伸
 
黒田勇樹(特別出演)
はやせやすひろ(都市ボーイズ) 田中俊行

 

 

【スタッフ】
夏目大一朗 杉本末男
荒木憲司 森澤透馬 石井千秋 ウンノヨウジ
井坂優介 深沢麿央
關紅洋 祇園
Artegg-Yumi 河童洞 妙泉寺
カッシー

 

 

【公開劇場】
・池袋HUMAXシネマズ 2023/10/28(土) ~11/3(金)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-22-10
ヒューマックスパビリオン 池袋サンシャイン60通り6F・8F

・シアターセブン  2023/11/9(木)、10(金)
〒532-0024 大阪府大阪市淀川区
十三本町1丁目7−27 サンポードシティ 5階

・シネマハウス大塚  2023/11/18(土)、19(日)
〒170-0002 東京都豊島区
巣鴨4-7-4-101

▽映画『オカルト地蔵』公式HP
https://occult-jizou.kassy-tv.com/

 

 

 

◎映画『オカルト地蔵』メディア掲載情報(2023.10.5更新)
https://occult-jizou.kassy-tv.com/▽映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/540660
▽Yahoo ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/39288ce378acd10d0c5e2addc50e150e43377bd8?fbclid=IwAR0qr6btWtS0AFFUQI1KY3o8pEWYejjvSmi3Q6XuATBt69GFyLVOmzVuBJk

▽映画.COM
https://eiga.com/movie/100218/
▽ぴあ映画
https://lp.p.pia.jp/event/movie/303384/index.html
キネマ旬報
https://www.kinejun.com/cinema/view/98964
▽映画の時間
https://movie.jorudan.co.jp/film/98964/

▽Filmarks

https://filmarks.com/movies/112299?fbclid=IwAR0LZHTSAUasHAuLF3_LsfCl_m0-AmQOETsdC867ENktvuVnDSmkJSxlQTk

 


■美術関連
2011年から始まった「江古田ユニバース」は、2018年で活動終了。
2020年から、「江古田のまちの芸術祭」として生まれ変わりました。
江古田ユニバースのころから数えるともう、13年の月日が経ちました。
江古田をアートの街にしたい!との夢を持って始めた企画。江古田はもうアートの街になったと言ってもよいでしょう。
全105企画が町中で開催されます。ぜひ、お越しください。
きっとアートでお腹一杯になると思います・・・。


「第4回 江古田のまちの芸術祭2023」
会  期:2023年10月28日(土)〜11月5日(日)
     ※会場によって前後する場合があります
場  所:練馬区練馬から桜台、栄町、小竹町、旭丘、豊玉、中野区江古田周辺 全105企画
主  催:江古田のまちの芸術祭実行委員会
後  援:西武鉄道株式会社
     公益財団法人練馬区環境まちづくり公社

かなり企画数が多いので、詳細はwebで。
https://ekogei.org/


初めての方は、多すぎてどこから見てよいか分からないと思います。スタートは
・「江古田駅自転車駐車場 3階(練馬区旭丘1-71-5)」か、
・「ギャラリー古藤(東京都練馬区9-16)」
が良いと思います。マップパンフレットをそこで入手し、マップを見ながら回ってみてください。
音楽とか、演劇イベントとか、その日、その時間しかやっていない企画が多いので、
内容を事前チェックして行くと無駄がないかもしれません。

 

 

映画「オカルト地蔵」に出演しています

映画仲間の唐澤一路が総合プロデュースする作品「オカルト地蔵」が
池袋HUMAXシネマズ、シアターセブンシネマハウス大塚などで
上映されます。(10月後半~11月中旬まで) 
私も劇中に登場します。(少しだけ喋る。エキストラ)
劇中の登場は本人役本人みたいな感じです。

11/1は私も劇場挨拶に出ますので、よかったら遊びに来て下さい。

 

・池袋HUMAXシネマズ 上映の
2023/10/28(土) ~11/3(金)は
20:00~21:30上映です。

HUMAXのwbページはこちら
https://www.humax-cinema.co.jp/ikebukuro/cinema/65309/

 

詳細は以下


「オカルト地蔵」
 ・コードネームオカルト
 ・愛する彼女を助けたいんだ
 ・あなたの知らない呪物の世界
 ・地蔵×怪談
  の4短編が織りなすオカルトオムニバス

 

【イントロダクション】
映画プロデューサーの唐澤一路、UMAオカルト研究家の中沢健がオカルト仲間を引き連れお寺でお祓いを受けていた。
小道具として借りてきた「お地蔵様」を使ってホラー映画を作ろうと思っているのだが…
・このお地蔵さまを使ってホラーを作っても問題ないでしょうか?
・罰が当たったりしないでしょうか?
・このお地蔵さんを呪物にしても大丈夫でしょうか?
そんな質問にお坊さんは答える「問題ありません!」
一同「よしじゃあ、つくるぞ!」
こうして、地蔵を呪物にするための映画制作は始まったのだった…

 


【PV】
https://www.youtube.com/watch?v=VfP2-sPxWgE

 


【出演】
お地蔵様 中沢健 
 
唐澤一路 チビル松村 
水野ふえ 吉志柚香 住倉カオス
ナナエ 菅原ブリタニー 
やぶさきえみ さきやまくみこ 比嘉光太郎
三田村龍伸
 
黒田勇樹(特別出演)
はやせやすひろ(都市ボーイズ) 田中俊行

 


【スタッフ】
夏目大一朗 杉本末男
荒木憲司 森澤透馬 石井千秋 ウンノヨウジ
井坂優介 深沢麿央
關紅洋 祇園
Artegg-Yumi 河童洞 妙泉寺
カッシー

 


【公開劇場】
・池袋HUMAXシネマズ 2023/10/28(土) ~11/3(金)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-22-10
ヒューマックスパビリオン 池袋サンシャイン60通り6F・8F

・シアターセブン  2023/11/9(木)、10(金)
〒532-0024 大阪府大阪市淀川区
十三本町1丁目7−27 サンポードシティ 5階

・シネマハウス大塚  2023/11/18(土)、19(日)
〒170-0002 東京都豊島区
巣鴨4-7-4-101

▽映画『オカルト地蔵』公式HP
https://occult-jizou.kassy-tv.com/

 

 

◎映画『オカルト地蔵』メディア掲載情報(2023.10.5更新)
https://occult-jizou.kassy-tv.com/▽映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/540660
▽Yahoo ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/39288ce378acd10d0c5e2addc50e150e43377bd8?fbclid=IwAR0qr6btWtS0AFFUQI1KY3o8pEWYejjvSmi3Q6XuATBt69GFyLVOmzVuBJk

▽映画.COM
https://eiga.com/movie/100218/
▽ぴあ映画
https://lp.p.pia.jp/event/movie/303384/index.html
キネマ旬報
https://www.kinejun.com/cinema/view/98964
▽映画の時間
https://movie.jorudan.co.jp/film/98964/

▽Filmarks

https://filmarks.com/movies/112299?fbclid=IwAR0LZHTSAUasHAuLF3_LsfCl_m0-AmQOETsdC867ENktvuVnDSmkJSxlQTk

 

 

 

 

 

 

 
 
 

#オカルト地蔵
#中沢健 #唐澤一路 #チビル松村 #水野ふえ #吉志柚香 #住倉カオス #ナナエ
#菅原ブリタニー #やぶさきえみ #比嘉光太郎 #三田村龍伸
#黒田勇樹 #はやせやすひろ(都市ボーイズ)
#田中俊行 #夏目大一朗 #杉本末男 #森澤透馬
#ウンノヨウジ #井坂優介  
#呪物 #怪談 #池袋HUMAXシネマズ
 
 
 

「第四世界」(インディーズ映画上映イベント)が終わりました <報告>

■「第四世界とは」

 映画上映イベント「#第四世界」が9月8日で終了いたしました。#横浜 の「シネマ・ジャック&ベティ」が会場。私の監督作品「#過去未来通信」は昨日の最終日に上映されました。

 第四世界とは、インディーズ映画作品を方々から募集し、映画館で上映するというイベント。今回は44作品が集まりました。


 以下、主催者の二階堂方舟さんの開催概要コメントです。

「第四世界は、ありとあらゆる多様な映像作品を映画館で上映する企画です。

映画館の魅力は、大きなスクリーンと大音響で映画の世界に入り込めることだけではありません。不特定多数の人間が同じスクリーンを見、あらゆる感情を共有することで、「熱気」のようなものが巻き起こるのです。

これはやはり映画館でしか体感できません。」

 

 映画に対する熱い想いをお持ちの主催者。映画館のスクリーンやその空間感にただならぬこだわりをお持ちの方の様子・・・。というのは、主催者の二階堂さん自身も映画監督であり、「第四世界」においても

・「愛惨惨」(9/2上映)

・「ナイトコマンド」(9/3上映)

・「川崎ナイトコマンド事件」(9/4上映)

・「utopia of the dead」(9/6上映)

・「殺す」(9/7上映)

などの二階堂監督作品を上映していました。(ほぼ毎日二階堂作品に会えるやんけー!)

他にも「Like a Bubble」(9/8上映)では助監督を務められていて、ほぼ毎日二階堂臭のする映画祭となっていた。(濃いね)

 個人的にこういう我の強い企画が好きなので参加させていただけて本当に良かった。

 

 

 

■劇場公開するということ
 世の中に #映画 は数多くあるけれども、自主制作映画は完成しないことが多くある。

私の知り合いでも撮影開始から映画の完成まで2~3年かかっていたこともあったし、自分自身も撮影を終了したものの、その後の編集でかなり難義して完成がかなり遅れてしまったという経験もあった。知人の話で撮影はしたものの、その後頓挫して完成しなかった話も聞く。自主映画作品は、まず完成したこと自体が評価されてよい点なのです。

 仮に完成したとしても次のマストが待っている。映画が存在するためのアイデンティティに関わることですが、それは「公開する」ということ。私は映画は公開(上映)しなければ作らなかったことと同じことだと思っています。映画は他者の目に触れることで完成するのです。映画が完成することとは、他者の目に触れる準備ができたということに過ぎません。

 実際のところ、#インディーズ映画 を「作ったもののどうやって上映してよいか分からない」「会場の準備(探すことや交渉事)が難しい」ということもあると思います。

 映画は作ることと同じくらい公開(上映)する環境を作ることが大変なことなのです。どうやって多くの人に観てもらうか。

 自主企画するのは本当に大変なのでこうやってインディーズ映画を集めて一気に見られる場があって、そこに参加させていただいて光栄でした。第四世界に出品された作品(+監督)はまずこの二点をクリアしている点で私はその全てに敬意を持っています。作品の評価はその後のことでよいと思う。

 「過去未来通信」もやっと初めての劇場公開をすることができました。一緒に作ったスタッフさん、力を貸してくださった方に報いるためには作品の完成と上映、この二点に関して監督は誠実でないといけないと思う。

 作品のクオリティはともかくまず完成させ、そしてどんな小さな場でも上映すること。他者に鑑賞してもらうこと。ここが大事だと思う。(モチのろん、クオリティも大事よ) 
 当日、私も参加させていただきましたが、クオリティもジャンルもメッセージ性も本当にバラエティ豊かな映画イベントだったと思う。当日は台風の日に当たってしまったため、かなり厳しい環境でしたが、良い刺激をもらいまして今後の創作意欲が湧いてきました。

 

 

 

■当日の様子

上映終了後は舞台挨拶がありまして、当日は8作品の上映だったのでそれぞれの監督が登壇してトークをしました。うちは私と主演の #唐澤一路 くんと二人で舞台挨拶。

 

・舞台挨拶の様子はこちら
https://youtu.be/0DcCzh7gfiw

 元となる映像を見てないとちょっとわからないと思うけれども、またいつか上映イベントがある時のために興味を持っていただければと思います。

舞台挨拶



 イベント終わったのが夜11時過ぎてて、そこから唐澤くんが終電無くなってるのが確実だったのでうちの車で一緒に帰った。
 帰り道で今日見た作品についてあーでもない、こーでもないとずっと作品の話をしてて。イベント終わった後のこの帰り道も映画イベントのワンシーンなんだなと思いました。唐澤くんを送って、それからとんぼ返りして帰宅したのは深夜1時30ぐらいだった。年を取って徹夜することがなくなり、最後に徹夜したのは何年前か思い出せないほどだ。

 眠くって仕方がなかったけど不思議な興奮状態だった。今日見た作品群が脳内で断片的に再生されて。あの監督はこういうことをしたかったのかなとか、制作意図を考えたりしながら眠りに落ちていった。

 とりあえず一区切り・・・。

 

 

過去未来通信主演の唐澤一路さんと

唐澤くんと その2

第四世界の会場に飾られていたポスター。参加監督サインしていった。




 

■今後
 今後は「過去未来通信」もより多くの方に観ていただけるよう、インターネットで有料配信をしたり、合同企画みたいな形で上映できるようにしていきたい。映画は長期間に渡って色々な形で上映を続けていかないと制作費用が回収できない。

 うちは個人なので、会社組織ではないので必ずしも黒字化しなくてもいいのですが、、、。
 まあ、今後の目標を立てるのは大事なことなので。金銭面の意味ではなく、作品を活かすという意味で今後も上映に関して色々試行錯誤していきたい。ゆっくりマイペースでもいいので。

 私の周りのインディーズ映画作品でも5年前、10年前、はたまたそれ以上古い作品が何度も色々な場所で上映されているのを見かける。映画はワインの何年ものみたいに、時が経つにつれて独特の熟成がなされることがある。それは監督が当時生きていた頃に考えていたことや、時代性が反映されていたり、未来の人たちがその当時と違った解釈をすることなどから様々な「魅力」が付け足されていくことになる。

 だから映画は作りっぱなしはもったいない。時間が立っても何度も色々な場所で上映されて良い。何度も観た人にとってもまた観られるような機会があってもよい。

 

 

 

■御礼

 企画してくださった二階堂さん、そしてイベントスタッフさま皆様に感謝の気持ちを伝えたい。どうもありがとうございました。色々なところで映画への愛情を感じられるイベントでした。

 会場のシネマ・ジャック&ベティ様。ご来場いただきましたお客様。第四世界のスタッフ皆様。出品された監督の皆様。過去未来通信のスタッフの皆さま。宣伝を手伝って下った皆様(RT含む)。ありがとうございました。お疲れさまでした。またどこかで会いましょう。

主催者の二階堂方舟さん(右)と



 

■他作品の感想

先日の「#第四世界」(インディーズ映画上映イベント)の9月8日上映回の作品の感想を書いていきたいと思います。(@横浜 シネマ・ジャック&ベティ)
(同じ出品者として評論する立場ではないと思うので、あくまで個人の感想で、好き嫌い程度まで)

 

「まよなかのいぬごやレース」MATSUMO監督。
人々が寝静まったあと、犬の(犬小屋が飛んで)大レースが始まるという、、、なんともトイ・ストーリー的な展開。(人の不可視領域に彼らの世界があるという点で)スピード感が良かった。振動・風感がもっとあってよいが、個人レベルでこのレベルはすごい。

まよなかのいぬごやレース



 

「10年を経て」木澤航樹監督。
ある女性へのインタビュー映像。10年前に宿った子を「産まない」と選択した女性。この度、再び妊娠をした。女性は「産む」のか「産まない」のか。
そもそもドキュメンタリー映画かが気になった(これはフェイクだった)。もしドキュメンタリーだったら面白かった。

10年を経て

 

「旧スク万能論」 NRF(BMSの片隅で性癖を語る)監督。
映画というよりはニコニコ動画的なノリのアニメ。PVっぽい感じかな。旧スクール水着がいかに万能なのかを歌と動画で力説してくる。とにかく笑ってみるの正しい。真面目に観てはいけない。

旧スク万能論




 

 

「陛下と丞相、あと皇后」 岸本真季監督。
古代中国が舞台かな?現代のオタク文化(声優とか、幼女とか、アニメとか)界隈が趣味の皇帝とその周辺の物語。これも真面目に観てはいけない。短時間でかなり多くの情報量が波のようにやってくるので理解追いつかない。なんか勢いがすごい。

陛下と丞相、あと皇后



 


「Ημίθεος(ヘミテオス)」tama-style監督。
実験映像っぽい感じ。短時間で色々な単語が出てくるので、宗教・哲学・科学・医学などに詳しい人が見るとめっちゃ面白いと思う。題名は日本語訳で「半神」でいいのかな?格好いい映像と音楽。内容よりも題名が読めなすぎることが気になってしまう。

Ημίθεος(ヘミテオス)



 

 

「双翅軍雷攻」塩原璧(ペキサイト)監督。
題名は「そうしぐんらいこう」と読む。題名は難しいけど内容は3DCGのアニメで見やすい。小学生とか好きだと思う。タイトルで損してる。虫の特攻部隊の物語。近年の世相を風刺していると監督が言っていたけど難しい内容ではなく、見やすい。

双翅軍雷攻

 

 

「Like a Bubble」小津葉郎太監督。
失恋をテーマにした作品。好きだった彼女の思い出の場所を巡る物語。神奈川県愛川町でロケをしたらしく、私が知っている場所がたくさん出てきたので親近感がすごいあった。前半は写真作品っぽさが出てて、監督写真やってる人かなと思ったら実際にそうだった。

Like a Bubble



 

 

・9/8の全体的な感想
 8作品中5作品がアニメで、アニメ色が強い回だった。肩の力を抜いて気軽に楽しめる作品が多かった。シリアスな作品もあったけど、全体的にコメディーな雰囲気だった。
 個人的に「まよなかのいぬごやレース」が好きだった。なんで猫だけ二本足で立ってるの?とか。じじいワンコがあんな大きな物食べれないでしょとか、ツッコミどころ満載でツボでした。レース中のスピード感はもちろんですが、レース中以外もテンポよく展開していく所が見やすかった。

 

 

■その他、個人的に思うこと色々

・劇場を安く借りることの兼ね合いだったのかもしれないが、レイトショー枠(20:15~)のイベントには色々思うところもあった。

・レイトショー枠だと夜10時ぐらいに上映終わり、その後舞台挨拶なので必然と全プログラム終了が夜11時過ぎになってしまう。よって、遠方の方は泊りがけで無い限り来場は難しい。興味があっても来られなかった方が多数いたかもしれない。

・ほぼ毎日二階堂作品が上映されていたので、二階堂作品と相性の悪い人にはきつい。

 (個人的にはこういうイベントはアリだと思ってる)

・劇場外に撮影スペースを設けたり、ポスターへのサイン、物販に関してもパンフレットなどのグッズを作成するなどイベントを盛り上げるガジェットが仕掛けられており、参加者を楽しませようという心意気が伝わってくる。

・二階堂さんの熱い映画愛が伝わってきた。

・その他、各映画監督の制作に対する熱情が伝わってきた。

・お客さんの感想をまとめて見られる「場所」があるといいかもしれない。交換日記的な楽しみができるような。

 

 

 

映画作品の上映スケジュールが決まりました。

<めっちゃ久しぶりの投稿です(生きてます)>
皆様、お久しぶりです。
2021年7月あたりから脚本書き始め、11月に撮影開始。翌3月ぐらいに編集が終わった、映画作品「過去未来通信」。コロナ禍ということや、諸々の事情があり、なかなか公開できず。しかし、この度「第四世界」という企画に参入させていただくことになりまして、やっとこさ劇場公開が決まりました。劇場公開って、何気に2009年の十日町シネマパラダイス以来ですわ。
今年の9月8日が本作の上映日です。
もしよかったら見に来てください。次どこで劇場公開できるかわかりません。
過去作は結構全体的にユーモアがある作品が多かったような気がするのですが、今回は全体的に真面目な内容です。脚本もかなり書き直し、書き直しで、5稿ぐらいでやっと完成しています。
過去作PLOTでもそうだったんですけど、テキストがかなり多くて役者さん泣かせなのが今後の課題です。
 
 
 

 

■イベント全体概要
イベント名:「第四世界」
イベントコンセプト:第四世界は、ありとあらゆる多様な映像作品を映画館で上映する企画です。
映画館の魅力は、大きなスクリーンと大音響で映画の世界に入り込めることだけではありません。
不特定多数の人間が同じスクリーンを見、あらゆる感情を共有することで、「熱気」のようなものが巻き起こるのです。
これはやはり映画館でしか体感できません。

開催日:2023年9月2日(土)〜9月8日(金)
会場:横浜シネマ・ジャック&ベティ
https://www.jackandbetty.net/access.html

住所:〒231-0056 横浜市中区若葉町3-51

アクセス:
京浜急行線 黄金町駅下車 徒歩5分
横浜市営地下鉄 阪東橋駅下車 徒歩7分
◆JR線 関内駅北口下車 徒歩15分
阪東橋駅では改札にて劇場までの地図をお受け取りいただけます。

時間:各日20:15

チケット:一律1,900円(税込)

 


■「過去未来通信」の上映日概要
上映日:9/8(金)【Gプログラム】

当日の上映作品
「過去未来通信」 三田村 龍伸
「まよなかのいぬごやレース」 MATSUMO監督
「10年を経て」 木澤 航樹監督
「旧スク万能論」 NRF(BMSの片隅で性癖を語る)監督
「陛下と丞相、あと皇后」 岸本 真季監督
「Ημίθεος」 tama-style監督
「双翅軍雷攻」 塩原 璧(ペキサイト)監督
「Like a Bubble」 小津葉郎太監督

 


■「過去未来通信」概要
https://keihinvideoplanning.com/2023/07/23/kakomirai-tsushin/

作品概要:21xx年、人類は通信技術内において、時間を超えたテレビ電話通話「過去未来通信」という技術を開発。円道一路は大手通信社の「彼方通信社」の新技術モニターを受ける。一路は4年後の自分自身と通信を始めた。

上映時間:36:46

 

【スタッフ】
監督:三田村龍伸(りゅうしん)
撮影:三田村龍伸・望月元気(もとき)
脚本:三田村龍伸
録音:セーチェニ宏人(ひろと)/望月元気(もとき)
照明:青木正利(まさとし)
作曲:セーチェニ宏人(ひろと)
制作・会計:青木正
スケジュール管理:關紅洋(かんこうよう)


【キャスト】
円道一路役(主演):唐澤一路(かずみち)
未来の円道一路役:望月元気
円道一美(ひとみ)(円道一路の姉)役:木村仁美(ひとみ)
彼方(かなた)通信社・技術開発本部・通信事業課・特務室(過去未来通信技術)遥りさこ(オペレーター)役:乾りさこ
同上、蒼輝正十志(あおきまさとし)(オペレーターの上司)役:青木正
同上、久世(くぜ)龍伸(社長)役:三田村龍伸
荒川美玖(みく)(現在の円道一路の妻):工藤奈々(写真のみ)


【監督プロフィール(映像・映画関連)】
1980年 神奈川県横須賀市に生まれる。
2004年 「作品と身体」、「中村の足」など制作
2005年 「身体と彫刻」、「他人による作品解説にて自分の展示を回る」など制作
    日本大学芸術学部美術学科彫刻コース卒業。卒業制作作品
2006年 「未来へ向かう」、「くるくる」、「くるくる2」、「パレスチナハートアートプロジェクト活動記録」、「東京国立博物館 よみがえった明治建築展示映像」、「3DCG実験アニメーション」、「雲」など制作
2007年 「原子への接続」、「209万7152日分の249秒」、「許す」、「知水の足」、「echo」など制作
    日本大学大学院 芸術学研究科 芸術専攻前期後期課程 修了。
2008年  「水を運ぶアートワーク」をウォーター・リンク2008─相模川野外アート展、神奈川 「初夢」、「Double vision
2009年 「大地」を越後妻有アートトリエンナーレ2009にて上映。(越後妻有交流館キナーレ(会期中常設)/十日町シネマパラダイス(特別上映企画))
2011年 日本大学大学院 芸術学研究科 芸術専攻博士後期課程 修了。博士号取得(芸術学博士)。
2017年 映画作品「PLOT」制作
2021年 映画作品「PLOT2」制作

 

越後妻有アートトリエンナーレ2009、ART OSAKA 2014、江古田ユニバース代表など、出展、活動多数。

過去未来通信1

過去未来通信2

過去未来通信3





【短編作品上映会(調布市文化会館)観てきました】

【短編作品上映会(調布市文化会館)観てきました】
 10月16日、私映画「過去未来通信 」制作を手伝って下さった友人と共に調布市文化会館の「短編作品上映会」を鑑賞してきました。


 午前中は仕事で、急いで向かったものの、プログラム①②③は拝見することができませんでした。④以降は全て鑑賞。
以下、感想です。


④山村もみ夫監督『残念ながら人妻になります』。
 見た目男性・心の中が女性・恋愛対象が女性の人物(心が女性の同性愛者)が、見た目女性・心の中女性・恋愛対象が男性の人物にプロポーズをする話で、見た目と心の性別がわちゃわちゃしていて、そこにバーのマスター(オカマ)も入ってくる感じで終始笑えるような、コメディー映画でした。
 同じ現場で一日で映画を撮ったとのことで、役者さんのノリと勢いがよく伝わる映画でした。


⑤望月亜実監督『のこされたもの』
 蕎麦屋の夫が亡くなり、残された妻が店を継ぐのか継がないのか?夫は一体何を残したのかということを残された妻とその友人が探していく物語。
 50代以降、死が周りにあるという段々とリアルになってくる環境を表現している作品だと思いました。エンディング間際の妻役が作ったそばがボソボソになってしまっていたのが残念でした。(撮影が長引いてしまったから?)


⑥望月亜実監督『8月2日の約束』
 八王子に住む、老婆の現在と第二次世界大戦中の老婆の若い頃の記憶を行き来するようなストーリーの映画。八王子ショートフィルム関係の映画かな?と思いながら見ていましたが、事実、当たっていました。
 序盤は舞台が沖縄な感じがしたのですが、どうしてそう感じたのでしょうか?


⑦松井ほうせい監督『きょうだい心中』
 松井ほうせい監督の作品は面白いと思う人と意味わかんネとなる人でかなり分かれるタイプの作風だと思います。
 夢(記憶)と現実。過去と現在。フィクションとノンフィクション。それらが短時間で何度も行き来するので、きちんと受け取るのが大変です。あとマトリックス構造を理解してないと辛いです。
 そして数多くのノイズがあります。このノイズとは映画のストーリー上、必要ではない情報や演出のことで、これをミスリードしてしまうと全く意味がわからなくなってしまいます。
 松井作品を見る場合、ここのノイズ部分は監督がただ遊びでやりたかっただけとか、演出上面白そうだからやってるだけと受け取った方がいい。
 そしてストーリ上絶対に必要な要素をきちんと受け取れる鑑賞者側の認知を試されるような、そんな作品です。おそらく、監督自身も100%何を作るかわかってない、もしくは最初から映画化するのが難しい「暴れ馬」を無理やり映画という形に落とし込んだような感じがします。
 その得体のしれないエネルギーが監督の魅力なのだと思います。事実、あそこまでたくさんの役者さん・スタッフさんがコロナ禍があったとはいえ、3年(撮影2年編集1年?)もの月日着いて来られたのは松井さんの作品を興味を持って受け止めていたからではないかと思います。
 いわゆる商業映画では絶対に観ることのできない独特の魅力(と難解さ)がある作品でした。ストーリー自体が難しいということではなく、松井ほうせいが何を考えていて、何をやりたくてこれを作っているんだろうという部分が難解です。
 たぶん、私は一生松井ほうせいという人間を理解できないと思います。でも映画作品を通してもっと理解できなくなっていきたい気持ちにさせられました。
 海老名ジ・インディーズ映画祭2017で松井さんを寺院賞に選ばさせていただいた私も多分、松井ワールドの渦の中にいるのでしょうネ。
※ストーリーについては今後のコンペなどへの影響を鑑み、意図的に書いてません


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<上映プログラム>
繁田健治 監督作品
①『記憶』 (5分)
出演 
神代清美 繁田 健治 さかまさみ
②『いい人止まりのスキル』(4分)
出演 
小林由美 神代清美
林久子 星野佳世
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山村もみ夫。作品
日本コメディ映画祭
最優秀コメディアン賞受賞
③『ストレスフルスイング』 2019年(15分)
出演 
伊藤淳二    白奈里渉 
橋龍さん 千葉くるみ 
かきあげ畑三朗  仲田天使。 
進藤チヨ    三枝翠 
④『残念ながら人妻になります』 2020年(10分)
出演 
かきあげ畑三朗 進藤チヨ
仲田天使。 伊藤淳二
白奈里渉 橋龍さん 
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望月亜実 作品
⑤『のこされたもの』 2019年(25分)
出演 
岩松れい子 髙木直子 小野孝弘
⑥『8月2日の約束』 2020年(21分)
出演 
花影香音  藤原隆介
鷹觜喜洋子 森恵美
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松井ほうせい作品
⑦『きょうだい心中』  2022年(40分)
出演 安藤あゆみ
暁 雅火  神代清美
河野晴美  諏訪 猛
佐久間翔  柴崎洋
望月亜実  鈴木奈津子
稲葉祐子  み き
佐野加奈  石坂姉妹
重見将臣  松島圭士郎
阿藤裕之  大野耕治
矢島千里  宇野めぐむ
大河原紗礼 橋本沙都子
中島希望  高橋りな
中冨杏子  松浦千佳
DOS   鷲見亮
三木未来  新田法子
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3331 ART FAIRに行く

●展覧会概要

3月21日(土)、3331 Arts Chiyoda( 東京都千代田区外神田6丁目11-14)に赴き、

「3331 ART FAIR」を鑑賞しました。 https://www.3331.jp/schedule/005077.html

  https://artfair.3331.jp/

 

これは名前の通り、展覧会形式で作品を鑑賞することが出来、なおかつ気に入った作品を購入することも出来るという企画である。

1階のメイン会場では67名の作品が展示されており、量的に満足度が高い。

また、参加作家にはそれぞれ「作品推薦者」がおり、業界で活躍されている学芸員の方や、アートディレクター、ギャラリストなど様々な専門のアート関係者が関わっていました。

 

 

●私の立ち位置

私は今回「プライズセレクター」として参加することとなった。

  https://artfair.3331.jp/prize/ プライズセレクターのページ

  https://artfair.3331.jp/prize_selector/prize_selector-5841/ 私のページ

プライズセレクターは気に入った作家の作品を購入することにより、「〇〇賞」という賞を授与する権利がある。審査員的な役割というと理解しやすいかもしれません。

私が前回参加した2年前の企画では作品購入をせずとも作家へのドネーション(寄付)をすれば賞を授与することが出来たのだが、今回は作品を購入しないと授与の権利がないことが最後に発覚。

 

担当スタッフに事前によく確認しておくべき点でしたが、時間の制限など、諸事情あり今回は龍伸賞を授与することが叶いませんでした。コロナウイルスの影響もあり、今回は自由に展覧会会場を出入りすることが出来ず、完全予約制だったことも影響しました。環境面(空間面、時間面)・精神面で制限がありました。

 

 

●作品評価の基準に関して

・これは良い作品で、評価したい

というのと

・この作品が欲しい、自分の家に飾りたい、自分の家に飾っても違和感がない

というのはまるで違う価値観のものだと思います。

いい作品であっても作品のサイズが巨大であれば飾ることは出来ないでしょうし、インスタレーションや映像作品などは展示方法などの問題で飾るスペースがないということもあり得ます。(今回、大型の写真作品、インスタレーション、大型の作品、映像作品など購入するとした場合、展示方法に工夫を要する作品が少なくなかった)

これに関しては「良い作品」と「欲しい作品」にはかなり違いがあるということが自分の中で確認できたことが個人的に収穫でした。

作品を購入することは作家を経済面で応援したいのか、作品そのものが欲しいのかということを問われているのかもしれません。(投資目的は除く)

 

 

 

 

●個人的に気になった作者・作品について(堀聖史さん)

 今回、「これは良い作品で評価したい」という基準で、展覧会鑑賞させていただきました。私自身としては、

 ・着眼点(アイディア)

 ・情熱

 ・純度

 ・将来性

 ・インパク

 ・この人の他の作品をもっと見たくなるかどうか

の6つの要素を基準として作品を選ぼうとしました。

 

 その中で、堀聖史(ほり さとし)さんの作品がもっとも印象に残ったので紹介させていただこうと思います。

アルバムはこちら https://photos.app.goo.gl/ozBXzH7JUt2KxrqJ9

 

 堀さんは1991年の23歳(今年誕生日が来ていれば、24歳)の若手作家です。作風としては、マグリットやダリのような非現実と現実が夢の世界の中で混ざっていくような絵画作品です。また作者のコメントにあるように、ゲシュタルト崩壊を起こしたような、カメラでいう所の焦点が合っていないボヤけた部分が入って来る点も特徴的です。

 絵画というものは立体作品と違い、物理法則に従わなくてよい分、「あいまい」で「境界線が虚ろ」で「夢のような」表現を際立出せることが出来ます。

 今回の展覧会では技術面で「スゴい!」作品や「作者はすごい考えている!」作品が多々ありましたが、なぜか「感動」につながりにくい作品も少なくありませんでした。

 それはなぜだろうと自問自答したのですが、おそらくワンアイディアであったり、技術面を追求しすぎてテーマが欠落していたり、モチーフに関する愛着がおざなりになっていたからではないかと思いました。

 堀さんが絵を描きながら見た夢のような世界を私たちも絵を通して感じることが出来ました。小さな幸せを感じることが出来ました。ありがとうございました。

 

photos.app.goo.gl

 

 

 

●最後に

 プライズセレクターとして「龍伸賞」を授与することは叶いませんでしたが、作家を応援する、アート界を応援することが今回の私の役割だと思いますので、一人の作者をピックアップさせていただきました。私の影響は大きくはありませんが、今後の堀さんの活躍を後押しできるよう、少しでも知名度アップに貢献できれば幸いです。

 展覧会全体について。全ての作品に推薦者がいるので全体的なクオリティは保証済みで、展覧会全体としては非常に楽しませさせて頂きました。私個人として自問自答した部分はありますが、展覧会全体が失敗であった、作品がつまらなかったという事ではございませんのでご注意のほどお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊TUBE 始めました

私が運営しているFM龍伸堂というYoutubeチャンネルですが、最近心霊スポットを巡る企画をやっています。心霊スポットを巡り、その場所の恐怖度点数を付けています。(10点満点)訪れた時間や気候なども点数に含まれていますので、昼に訪れた場所は少し点数が低くなっています。是非御視聴のほどお願いします。

 

 

再生リスト(これまでの動画が一覧で見られます)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLbWyHvD0iLVHq7b6LoSMPLLk1Nd7D0RhQ

 

 

予告

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0話

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第一スポット「旧小峰トンネル」(東京都八王子市) 恐怖度6

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旧小峰トンネル感想

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第二スポット「八王子城址」(東京都八王子市) 恐怖度3(昼)

youtu.be

 

 

第三スポット「八王子1トンネル」(東京都八王子市) 恐怖度7

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第四スポット「お玉ヶ池」(神奈川県箱根町) 恐怖度7

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第五スポット「オチョバンバの石碑」(神奈川県茅ヶ崎市) 恐怖度2(昼)

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 第六スポット「しとどの巌(いわや)」前編 (神奈川県湯河原町) 恐怖度8(夕方)

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第六スポット「しとどの巌(いわや)」(神奈川県湯河原町) 恐怖度8(夕方)

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八王子城址、八王子1トンネル、お玉ヶ池、オチョバンバの石碑、しとどの巌などに行った感想。その他、思う事について。

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●しとどの巌入り口のトイレ・休憩所 神奈川県湯河原町 恐怖度1
●名前のない神社(沢口山之神社)   埼玉県飯能市 恐怖度2

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第七スポット「小坪トンネル」(神奈川県逗子市) 恐怖度4

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 第八スポット「畑トンネル」(埼玉県飯能市) 恐怖度10

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■点数だけまとめると

第一スポット「旧小峰トンネル」(東京都八王子市) 恐怖度6
第二スポット「八王子城址」(東京都八王子市) 恐怖度3(昼)
第三スポット「八王子1トンネル」(東京都八王子市) 恐怖度7
第四スポット「お玉ヶ池」(神奈川県箱根町) 恐怖度7
第五スポット「オチョバンバの石碑」(神奈川県茅ヶ崎市) 恐怖度2(昼)
第六スポット「しとどの巌(いわや)」 (神奈川県湯河原町) 恐怖度8(夕方)
第七スポット「小坪トンネル」(神奈川県逗子市) 恐怖度4
第八スポット「畑トンネル」(埼玉県飯能市) 恐怖度10


サブ
●しとどの巌入り口のトイレ・休憩所 神奈川県湯河原町 恐怖度1
●名前のない神社(沢口山之神社)   埼玉県飯能市 恐怖度2