先日、約一年半ぶりに岩手に行きました。
今回は臼と杵を届ける目的がありましたが、懐かしい方々とたくさんお会いできました。
支援活動を通じて、たくさんの出会いがありました。また岩手に行くのが楽しみです。

しっかし、1人運転で岩手行きはキツい!いい修行になりました。

<新宿国際映画祭で、はっぽる☆しゅてぬーるさんが勝ち抜き>
江古田ユニバースに3年出展して下さっているはっぽるしゅてぬーるさんが新宿国際映画祭に参加しています。
3日間続くこのイベント。1、2日目は予選で、勝ち抜いたチームが3日目に進むことになります。はっぽるさん予選勝ち抜きで明日、グランプリを取る可能性があります!頑張って!
もしお時間ございましたら、応援よろしく御願い致します。
http://kai-you.net/article/25513
【日時】2016年2月11日(木・祝)、13日(土)、14日(日)
【時間】10:00〜17:00
【会場】GYOEN ROSSO 198 【住所】東京都新宿区新宿1-19-8 サンモール第7ビルB1F (カレー屋さんの脇を地下に行く)
【料金】当日のみ¥2500-【ドリンク&フード】飲み放題(但し、注文の受付は作品上映中等を除く)、フード持ち込み可(但し、においの強いものなど他のお客様のご迷惑になるようなものはご遠慮ください。またゴミ等に関しては各自責任をもって処分いただけますようご協力をお願いします)

<まちづくり講座無事に終わりました>
先日、『「空きスペース」がまちを豊かにする-私達らしい解決・活用・マッチング。【京都編】地域のチカラで空き家に向き合う―若手芸術支援からお片付けまで』が無事に終わりました。
コーディネーターとして法政大学教授の杉崎 和久さん。
京都からゲストとして菅谷 幸弘 さん(六原まちづくり委員会)
と、はが 美智子 さん(東山アーティスツ・プレイスメントサービス実行員会[HAPS])にお越し頂きまして、そこに江古田ユニバースもお招き頂きました。
空き屋問題に長らく取り組んでおられる先輩達の取り組み方についての講演を頂き、最後に練馬区でも頑張っている団体として江古田ユニバースのお話しさせて頂きました。
最後に全員で対談形式でお話しさせて頂きましたが、話していくうちにこの空き屋問題に取り組むには個々の団体がバラバラに活動するのではなく、それぞれの団体が得意とするところを補いような形で助け合い、取り組み、そこに行政が力を貸していくという形が理想的なのではないかと思いました。
多くの来場者に恵まれ、この問題に興味を持って頂いている様子が伝わりました。ご来場とご静聴をありがとうございました。

<まちづくり講座に出演します>
2月7日(日)にまちづくり講座にて江古田ユニバース三田村がゲストで出ます。「まちづくり」、「空き屋問題」に興味のある方。アプローチのヒントを得たい方、是非是非遊びに来て下さい!

●「空きスペース」がまちを豊かにする-私達らしい解決・活用・マッチング
 最近何かと話題の「空き家」や「空き店舗」などの「空きスペース」は、マイナスなイメージで語られることが多いです。でも、ピンチはチャンス!自治会メンバーや気の合う仲間達が問題に取り組んだり、暮らしが楽しくなるような活動で「空きスペース」を活用してまちを豊かにしています。
 今回こうした活動を実際に取り組んでおり方々を、『京都』と『高崎』からお招きしてお話を伺います。各回の後半には区内で活動しているゲストも交えてパネルディスカッションを行います。

【京都編】地域のチカラで空き家に向き合う―若手芸術支援からお片付けまで
【日時】2016年2月7日(日)13:30~16:00
【場所】練馬区立区民・産業プラザCoconeriホール(西)
【住所】〒176-0001 東京都練馬区練馬1-17-1(練馬駅から徒歩1分)
【ゲスト】
菅谷 幸弘 さん(六原まちづくり委員会)
はが 美智子 さん(東山アーティスツ・プレイスメントサービス実行員会[HAPS])
三田村 龍神 さん(江古田ユニバース)

チラシデーターはこちら
http://nerimachi.jp/kouza_160207_0312.pdf

http://nerimachi.jp/news/kouza_160207_0312.php

<ハブリッシュ(出版物)について>
FM龍伸堂は2010年から始めておりますが、実は、それよりも遙か前から始めていたのが「文章を書くこと」でした。最近は活動が多方面になって執筆活動が滞っておりますが、
最近はAmazonkindleを中心にしております。
http://goo.gl/2xlj2U

作品の紹介
「第一の印」  1998年執筆
「生きる印」  2000年11月出版
「夢の時間」  2000年~2001年執筆
「雲の上の木の王子様」  2001年10月執筆
「君の元を去り行く前に」  2002年1月執筆
「三田村龍伸 童話短編集」  2002年3月執筆
「怪物の夢」  2002年執筆
「三人の天使」  2003年執筆
「生命の輪」  2007年
「紙飛行機少年 空」  2012年10月26日ver (未完)
「世界への定着が終わるまで 三田村龍伸個展 展覧会図録」  2011年4月4日執筆
「日本国内におけるアート・プロジェクトの現状と展望 -実践的参加を通しての分析と考察-」  2011年3月25日執筆

 

 

他の小説と時系列的な繋がりがある。
■時系列(関係)表 ※上が過去、下が未来の時間軸。
「第一の印」
  ↓
「生きる印」
  ↓       ↓「生きる印」物語中で出てきた書籍
「三人の天使」   「雲の上の木の王子様」
  ↓
「紙飛行機少年 空」

<エコユニ2016事前説明会>
先日、エコユニ2016事前説明会が無事に終わりました。
2015年度と比べて
・展示の時期が変わった
・関連企画を積極的に募集するようになった
AIR(アーティストインレジデンス)を中心とした企画で、活用されていない空き屋を有効活用するための活動をしていること

などをお話しさせて頂きました。いま、この企画を支えて下さっているスタッフの皆様が潰れないように少しずつ運営のやり方を変えつつもその時その時で出来ることを探していっています。
また当日は参加者同士で意見交換をし、どのような形が「より良いのか」について改めて考える事が出来ました。
ありがとうございました。

説明会の記録映像
https://goo.gl/UXaB2u

(エコユニ ミタムラ)