ツイッターについて

ツイッターをやっている。https://twitter.com/ryuusinn
初期の頃は殆ど知り合いしかフォローしていなかったが、最近はwebなりの使い方を展開しようとフォローを劇的に増やしている。
知り合いは直接連絡を取ればいいし、会おうと思えば会える。会えない人に接することが大事だと思う。
そして聖徳太子状態をやってみようという思いつき。


ツイッターが認知され始めたのは2007年、映像と音楽の祭典「サウスバイサウスウエスト」のブログ部門賞を取ったことがきっかけらしい。その後、日本でも紹介され始める。  http://www.youtube.com/watch?v=_4OzR6Htxuk

2007年の時点でパソコン業界、インターネット業界、または愛好家の中ではツイッターはすでに知られていた。(自分もやっては居なかったが存在は知ってた) 2009年にやっと一般的に浸透するに至ったということか。日本でツイッターがしばらく流行らなかったのは携帯電話でメールのやり取りや携帯からのSNSがすでにあったから。
アメリカ人はパソコンでやりとりする習慣があり、ツイッターはパソコンで友人達とコミュニケーションするゆるいサービスとなった。
なんとなくユーチューブが始まった理由と似てる。


YouTube設立のきっかけはハーリーらが友人にパーティーのビデオを配る方法として考えた結果に作った技術を使い、「皆で簡単にビデオ映像を共有できれば」と思いついたことによる。」http://ja.wikipedia.org/wiki/YouTube