絵馬展

絵馬展がいわゆる悪い意味の学生レベルの展示にならないよう。
次のステップとして、絵馬展がただの展示にならないように。
絵馬展が参加する学生同士の中を深められるよう。

来年に向けて「仕組み」を作らなければ。
二年連続でまとめ役をやらせていただいた。「続けてやった」以外の成果が出ていなかったとしたら全ては自分に責任がある。
来年にバトンタッチして終わりな訳はない。来年以降、良くなって行くよう、今から改善出来ることはしなければならない。
それが自分の仕事。
意識を高めていくようにしなくては。
焦らせるわけではない。責めるわけではない。外の展示だから学生という立場を離れて。先輩だから、歳上だから偉そうにするわけではない。


根本に楽しいことがなくては。
みんなが好きでやっている事だから。