7年の月日

公文国際学園を卒業して7年が経とうとしています。今まで国際的な活動を全くしていなかったけれど、これから世界の三田村になるべく活動をしていくつもりです。僕には夢があります。その夢は絶対に実現不可能な世界です。けれど、その夢の欠片でも僕の手に入ったら、こんなに嬉しいことはない。僕が生まれてきた意味があるってことだから。その夢の砂が僕が死ぬ時に一塊の物体として形を持っていたらと、思う。

僕は僕の存在価値の為に夢を実現する。
そのためにたくさんの人の力になれたら嬉しい。
沢山の人たちが手と手を取り合って仲良く暮らしていけたら嬉しい。

ハート・アートプロジェクトは夢の砂の一粒になるだろう。