採点講評があった

今日は大学で作品の採点講評がありました。
他の人と比べて僕の場合、講評時間がかなり短かったように思います。芸術祭で作品展示をしていたので、先生の方もすでに見ている状態だったことが原因でしょうか。
僕の作品は分かりやすいのか、あまり先生は作品に対して説明を求めてきません。
いきなり本題に入っていくような感じで。結局の所、昔にも言われたように作品を見せる環境(見せ方)をもっと考えた方がいいとの事です。
見せ方一つで作品が良くなったり悪くなったりするのだから、作品以外にも作品台とか、配置の仕方にもっと気を遣って、やるべきですね。
それが今後の課題になりそうです。

作品そのものはもっともっと自分の世界を追求していく方向でやっていけばいいと思う。