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絵馬展会議(13日)

絵馬展ミーティング。来年やる、展示の準備。
先週と今週は3つぐらいの展示関係の準備で急がしてく自分のことが出来なかった。
またそれと平行して色々な後輩達の相談にも乗っていた。
自分が頼られているのか、愚痴を聞いてくれる都合のいい人なのかは分からないが、ともかく、
自分は余計なことばかりしている。
余計なことばかりして自分のことがおざなりになっている。
自分は沢山の人にお世話になった。
感謝の気持ちは絶えない。
だからそのお返しとしてペイ・フォアードしている。
受けた恩を他の人に返すことで、巡回させようとしている。
自分がもらったものを無視して自分だけおいしい思いをすることも出来ただろう。
それを選ばなかった。


自分の昔を振返るに自分のことばかりで忙しいとか、余裕がないとか、自分のことばかりやりたい
っていう気持ちは理解できる。
でもきっとそれは誰かがそう出来る環境を作ってくれたからこそ。
物事は順番で今度は自分がやらなければならない番になった。


色々なものを放棄したかった。
けれどしなかった。
その代償はまた別途支払わなくてはならないのだが。
何がベストだったのかはわからない。未だに探している。疑問は解けない。


僕もありさも暇じゃない。一番忙しい人の部類だ。
だけど責任を放棄するほど、他人に無関心になれない。
自分が守らなければ壊れてしまう。
画廊のオーナーに今年も僕に代表をやって欲しいと頼まれた。
僕という人間に期待してくれた、信頼してくれた。
その尊い感情を裏切れない。


僕が出来ること。それはよりよい環境を作る事。
みんなが少し前より前に進めるように「考え方のヒント」を作る事。
作りたいものを作れるようにすること。
やる気をあげること。意識を高めること。



↓14日の絵馬展
そういった事全てを理解して欲しいとは思わないが、
「自分にとって」都合が悪いから辞めるというのは、ひどい仕打ちじゃないか?
だから力を貸して欲しい。
苦しい時も一緒にやって、乗り越えれば終わった時にはいい思い出になってるはず。
個人的に好き・嫌いとか、気が合う・合わないとかもあるかもしれない。
けど自分は一緒に居る時間を大事にしたいんだ。
一緒に居れる時間は意外に少ない。学年をまたがって共同作業をすることも殆ど無い。
だから貴重な機会だと思って、大事に時間を使ってくれたら、と願っている。自分だけではなく、お互いに。


不満や愚痴があるのは分かる。
だけどそれを「言う」事では解決しない。辞めることでも解決しない。良くなるように行動するしか。
人間を救うのは励ましの方だ。相手を責めることは自分が他者に無関心、無気力になること。
足を引っ張り合ってもいいけどそれだとみんなが辛くなる。そうする必要はない。


人間は100%理解し合えないというような話をよく聞く。
そこで他者に対して「諦めるか」、「努力を続けるか」で道は大きく分かれる。