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器の大きさ、大らかさ

自分の都合の良いことばかりじゃない。
むしろ都合の悪いことの方が多い気がする。
美術家だったり、一般の人でもブログを書いたり、外に発表する機会の多い人はなおさらだ。
その時に、自分にとって都合の悪い意見をもみ消そうとするのか、受け入れるのかで人間の器が試される。
器の小ささをあえて見せる必要はない。プロを目指す人ならなおさらだ。
常に試される。他者を受け入れてこそ。異なる意見を受け入れてこそ。
最初から否定はしない。一度飲み込んで、より良い答えを考える。



不平、不満、文句ばかり言うのは簡単だ。
簡単なことを人間はしてしまう。
中学生の時に心理学の先生が上のようなことを言っていた。
その時から、自分は悪いことよりも良いことを言おうと意識し始めた。
そして悪いことと良いことを数えて、良いことが多くなるように、していった。


それは人を見る目にもつながった。どういった「視点」で他者を見ようとするのか、という事だ。
嫌な人、嫌なものについて考えるより、尊敬できる人、尊敬できるものについて考える時間を増やしていく。
自分より下は見ない。
時間を大切に使いたい。あまり生産性のないこと、進展のないことしたくない。
それは自分が成長したいからだし、自分の周りの友達とより良く付き合っていきたいからだし、周りの人のことを悪く思いたくないからだ。
悪い部分を沢山見ようとすれば悪く見える。良い部分を沢山見ようとすれば良く見える。
人を疑うより、信じて生きていきたい。自分の生き方に対するスタンスの問題になってくる。
どちら側を選ぶ?僕はもう決めてある。