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http://ameblo.jp/an-glasses-artist/entry-10318764090.html から転載

大地の芸術祭2009出品作品大地をビデオで見て思うこと。
テーマ:ブログ
2009-08-11 19:36:35


我が同士三田村龍伸なる映像アーティストは、今年夏開かれている大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2009に出品作家として参加している。
参加作品は映像作品
作品のタイトルはずばり、「大地」
ビデオを購入したよ。
60分の妻有で撮影した映像がビデオから画面いっぱいに流れたよ。
夏らしいさわやかさと希望が感じられる内容、それが一言で言うこのビデオの感想である。
裸になった作者三田村が大地を駆けるシーンがあった。
そこには童心の頃に帰った作者の未来への希望と過去への探求があるのではないかと思えてならかった。
雪のアートプロジェクト2008,2009の映像では私もチラッと写っていて、ラッキーと感じた。
またアーティストH川がよく映っているなと感心した。
そして主要な作品をビデオクッリプに収めていることには、このビデオが持ち帰る妻有をコンセプトとしていることから、旅行者が妻有を旅し、その映像であるこの作品を土産に買い、そのビデオを自宅なり、会社なりで見て、思い出を振り返る上でよいサンプルになるのではなかろうかと私はふと思ってならかった。
さわやかさはビデオ全体が主に夏に撮影されているのではと感じられることが多いからである。
やたら緑溢れる新緑の大地の映像が、よく晴れた天気模様の中で撮影されている。
これが夏らしく、かつさわやかな映像であると私が評価する点である。
大地の芸術祭は主として夏がメインである。
この芸術祭の時期を的確にとらえて、撮影し、特典映像として雪のアートプロジェクトを取り上げ、1年間に及ぶ妻有の大地の模様を克明に伝え、作者が妻有を愛し、自然に帰る、人は自然に内包されるという大地の芸術祭のテーマをよりよく理解することの出来るビデオではなかろうかと私は思えてならないのである。
最後に作者三田村は、私に送ってきたビデオにこうサインしてきた「これからも活動一緒に頑張りましょう。」この言葉は私を彼の仲間であるアーティスト集団森塾に加え、大切にしてくれている証拠としてとらえ、嫌な気持ちになったとき、ふとこのサインを見て、頑張ろうという気持ちが起きるである。
三田村という最良の同志をもてたことを感謝し、このビデオが妻有の歴史に残るよき映像となってくれることを願って筆を置きたい。
(敬称省略)
2009年8月11日
メガネアーティスト