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最後の部屋 -夏休み前-

今日は起きた後すぐに大地の芸術祭関係の今日やる分を終わらせて、大学に行く。
明日の夜から新潟に行く。だから今日が夏休み前、最後の学校だった。


凄く寂しかった。何か、ここにはもう戻って来れないかのようにも感じた。
きっとこれから戦いに行くからだ。何十万人もの目にさらされる、初めての経験を前に緊張しているのだろう。

夏休みに入るまできっちり大学に来て自分のやるべき事をやった。
前期はまさに走りきった。止まらなかった。集中した。毎日を大切にし、怠けなかった。
午後も相変わらず仕事した。今後につながる活動や、溝口君とのコラボレーション制作。

最後は部屋を掃除した。心残りがないように。前期、自分がお世話になった部屋に対して感謝。
この部屋で起こった、日々の大切な思い出に感謝。
最後の日まで、やるべき事から目を反らさなかった。
もう戻って来れないような寂しさはある。だが、また戻って来るはずだ。その時にはまた気持よく部屋を使える。区切りは大事だ。
感傷を捨てるべきかどうか。捨てたら大人になれるのか。
子どもっぽいとよく言われる。
感傷的な人間の方だと思う。未だにピクサーで泣ける。


問題も色々あったが、物事がクリアに見えてきた。
まだ成長の糊代部分が見える。