読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

記憶が飛ぶ

忙しすぎて記憶が飛ぶ。
最後にカメラをいつ使ったのか思い出せない。
カメラがどこにあるのかが分からない。
大学に置きっぱなしにしていると思って、大学に行くとない。
家にもない。
記憶をたどれない。
家の鞄の中にあった。
そうだ。
野村仁展に行った時、意味もなく(美術館の中では写真撮れないのに)持って行ったんだった。

痴呆になった時の恐怖感を味わう。

大切な人の事を忘れなければ、まだいい。
カメラは大事だが、大事な思い出じゃない。
大事な思い出は写真にも撮れなかった、頭の中だけにある。