シネマ秘宝館

土曜日夜から日曜日朝にかけては期待外れの結果となった。
シネマ秘宝館長と連絡が途絶えたと思っていたらパソコンが壊れていたらしい。
そのため当日の勝手が分からず結局は上映されなかった。
それは一つには飛び込み上映だと僕が勘違いしていたのもある。
だが館長の連絡不足と、当日の采配の悪さによって持ち込みの作品が五つもあるのにその他のプログラムを短く納めなかったことが大きい。
一作品20分だとして(館長は全作品の時間を視聴して知っている)一時間半くらいは時間を作らなければならなかったのだ。
本当に残念だ。
他の人の映像を見たりなどは楽しかったが、上映されるの目的で僕は行っているわけであって、客ではないのであって、緊張しながら行ったわけで。

まあいいさ、今までだって決してうまくいってきたわけじゃないの?こんな事であきらめてはいけない、なんて自分を慰めながら帰って来た、朝6時半。