2008年5月26日パレスチナのハートアートプロジェクト会議


○福山から、ジャイカとの話し合いの報告
・絵画の展示などはPHAPが担当する。
・ PHAPは子ども向けのワークショップをする
・チラシや葉書はパレスチナの子どもキャンペーンの方で作る。A4サイズで一万
部。葉書サイズで一万部。
・版下が6月には出来ていないといけないので、それまでに展示プログラムを決
めておかなければならない。
・講演会、映画上映、チャリティーディナーなどのプログラムを考えている。
・春日君が送ってくれた写真データーが届いて来なかった場合の事を考えて、他
の事も考えなければならない。


○展示の内容について
パレスチナの子ども達が作ったものと日本の子どもと一緒に使う?

桜台小学校の子ども達に等身大の絵を描いてもらったらどうか?学童(桜台児童
クラブ)の子ども達が50人くらいいるらしい。
→ワークショップ(桜台小学校)では等身大の絵を教える。桜台小学校の夏休み期
間中に等身大の絵を描くワークショップを行う。7月22日、29日の午前10時から
12時まで。(駅から来る人は相模大野駅 澤田車9時15集合、福山車9時40分)

等身大の絵を輪になるように組めば立体的に出来るのではないか。
・画材費はPHAP持ち


○展覧会予定
飾りつけ2008年9月1日、2日。搬出は30日。横浜ジャイカにて。
・展示は9月3日から29日まで。


○内容
廃墟と再生の街をコラージュで作る。
一階に廃墟の街、二階に再生の街の展示を行う。
廃墟の街はPHAPでコラージュで作っておく。
二階に再生の街は子ども達が作る。


○ジャイカワークショップの実施予定
9月14日、23日