公文同窓会。

高校の同窓会。
午前中に親友と待ち合わせて、
彼の車に乗せてもらい、母校へと行った。

毎日通った高校なのにもう気持ちは外部者!
他人が怖いよーーー。人間が怖いよーーー。
なんか、時々人見知りの自分が見え隠れする。

僕はピエロだ。びびってる自分を隠してる。
むしろ美々ってる。
美術やってるからって、美しく取り繕うとしているやんけ。

許せん、そんな自分は。
ってことで懐かしい昔のみんなに明るく笑顔で接するのだ。
もうみんな大人なのだ。

でも、卒業アルバム持って行った方が良かった。
自分の記憶力の悪さはよくよく分かっている。
でもね、
やっぱり昔の友達の「名前」を忘れるって、
すごく失礼なことだと思うのよ。

名前を思い出せなかった人、ごめんなさい。
私が悪いのです。

一次会、二次会、すごく楽しかったです。