知的障害者養護施設へ

大学時代の同級生が上記施設で働いていることがきっかけで自分のほうにボランティアの声がかかった。幸い自分が院生であり時間の融通が利くため、できる限り参加しようと思い、見学をしに行く。
僕に期待されているのは金曜日午後の週一回の手工芸という活動のサポートだ。