芸術祭二日目。

今日も知り合いが多数ご来場してくださいました。
ミニ彫刻のほうは、芳名帳が一杯になり、2冊目に入りました。
夕方に高校時代の友人が来てくれた。友達が来てくれるって言うのはすごくうれしいものですね。ただ、見に来てくれるってだけで遠くから来てもらっているわけだから、そういうのを考えると普段の制作っていうのはとても緊張感のあるものだと思う。展覧会をやるということはそのような「見られる意識」というものについて考えなければならない。
今回会場の点ではかなりいい加減にやってしまったから次回は気をつけなければなあ。