ryuusinn2005-02-19

時間が余ったので、大学で制作をしていた。
大学には数人しか来ていなく、制作をするにも友人達と話をするにも心地よい人数だった。
粘土による小作品を作る。

ちょっと寒い天候なので外の作業場で暖炉を炊いていた。そこでちょっと日に温まりながら友人と談(暖?)合。大学の友人Hからアパートを借りる話をされた。
二人で住んでいた(部屋が二つある)アパートのうち、一人(H)が実家に帰ってしまうので、相棒が金銭的に辛いので代わりに僕に入って欲しいという話。その実家に帰ってしまうH友人からそのような話を聞く。前から一人暮らしをしたいと思っていたのもあって具体的に考え出すようになった。