来年の夏にレバノンに行く予定が立ちつつあります。
レバノンにある難民キャンプで子どもたちに美術を教えるのです。これは日芸に特別講師で来ていたある先生との出会いによって生まれたチャンスです。
その人が住んでいるの場所が相模大野である(小田急線急行で隣の駅)ということもきっと偶然ではないと思います。
レバノンに行く準備としてアラビア語を少し勉強しなければなりません。マスターすることは出来ないでしょうが、日常会話ぐらいは出来ないと美術を教えられないしね。頑張ろうと思う。
また教えるための教材について考えたり、教え方について考えたり、材料の調達について考えたり、色々準備することがあります。向こうにパソコンを持っていってもいいのかな？ 持って行って良かったら是非持っていき、色々な事を記録したい。
